© ESG-Network All rights reserved.

  1. home
  2. 佐藤 学

PROFILE

佐藤 学

さとう まなぶ

アクセラス株式会社 代表取締役

1993年、経済学部卒業後、現SMBCファイナンスサービスにて決済システムの開発と情報システムを担当。日本初のオンライン口座振替認証、収納代行初のクラウドサービスを開発。ジャパンネット銀行の企画部に出向後、2006年にサイボウズに転職。

2007年より2010年まで三代目の開発部長として製品を作りながら、ホーチンミン、上海にサイボウズの開発子会社を立ち上げ、その後インドのチェンナイにてオフショア開発、ロサンゼルスのアーバインにコールセンターを立ち上げる。

2011年より開発を離れ、cybozu.com のビジネスモデル設計及びクラウド基盤のプロダクトマネージャー、その後クラウド直販のダイレクトマーケティング部を立ち上げ、リードナーチャリングを導入。また、コミュニティマネージャーとして世界41支部で開催している kintone Cafe コミュニティの設立を支援。国内でも有数のコミュニティに成長させる。

また、千葉大学カレッジリンク講師、産業技術大学院大学のプログラム開発委員及び講師としてサイボウズのkintone を使ったアイディアソン、ハッカソン、PBLキャンプ、ITソリューション特論などを担当。
2013年、サイボウズの独立支援制度にてアクセラス株式会社を副業で設立。クラウドサービス開発のコンサルティングや、5G向けの視覚障害者向けの音声ガイドサービスを開発中(特許取得済み)。

さらにサイボウズのグローバルパートナーとして韓国にてkintone を販売するかたわら、三年にわたる韓国でのクラウドサービスの啓蒙活動が認められ、日本企業初の韓国政府認定クラウド先頭企業に任命される。2016年度より、未来科学創造部の委託を受け、毎年数社の選ばれた韓国ベンチャー企業の日本市場への進出支援事業を実施中。GSIP事業
2016年7月より2017年11月まで福岡のAIベンチャーにて深層学習サービスのマーケティング、コンサルタントを担当し、サービスをローンチ。

2018年5月にエストニアのe-Residency を取得し、Block Kids OUを首都タリンに起業。ブロックチェーン技術を使ったサービスの研究開発拠点を立ち上げ。同年、香港にて日本の上場企業の孫会社の仮想通貨の交換所をCOOとして立ち上げ。

2019年4月より韓国NO1のAI企業、AI ZEN JAPAN株式会社の代表取締役として日本法人をローンチ。

2019年7月10日、焼肉業界のイノベーション・コンロ、シルシルイのポップアップストア The People’s Restaurant SilSile Shibuya Lab. を渋谷区神南にオープン。同年、渋谷区神宮前にてシェアオフィス&コワーキングスペースの The People’s Workplace をオープン。

2020年4月より全国の経営者向けに世界のITトレンドが学べるオンラインコミュニティ、情報戦略会議「情戦会」をスタート。

2020年10月よりラーニングエッジ株式会社、マネージングダイレクターに就任。セミナーズメディアの立ち上げを担当。

2021年7月、コワーキングスペースThe people’s Workplace をエグゼクティブラウンジ、神宮前倶楽部に業態転換しオープン。

2022年6月、飲食・美容のコンサルティング&運営会社のナチュールプルミエ合同会社を共同創業者にて設立。

「ストックビジネスの教科書」を題材にした講習会、ストックビジネスアカデミーの最高技術顧問、数社の役員を兼務。

セミナー


2017/07 AIエンジニアのいない会社が、AIをビジネスに活用する方法を学ぶ/DataStrategy Inc.登壇
2017/09 AIの日本市場と事例セミナー主催/韓国クラウドフォーラム(ソウル)
2017/09 AIの日本市場と事例セミナー主催/HYUNDAI AUTOEVER Corp.(ソウル)
2017/下期 ITソリューション特論講産業技術大学院大学/産業技術大学院大学
2017/11 AI社内勉強会講師/国内最大手ケーブルテレビ
2018/03 “AI の進化と共存の道” 吉原由香里棋士との対談/徳島県で働こう!IT業界マッチングイベント
2018/05 最新ITトレンドのビジネス活用(AI, RPA, IoT)研修/大手百貨店
2019年よりBMI Lab.(マキシマイズ社)のビジネスモデルナビゲーターのワークショプのアシスタントとして東証一部上場企業の新規事業創出のワークショップを担当
2020/01 IT関係者が飲食店のオーナーになるとなぜ失敗するのか?(マジゼミ)
2020/03 IT企業が海外市場に進出する手順(マジゼミ)

SHARE

トップへ戻る